想い、ずっと。遥か先へ。
HARUKA
次々に登場する機種や優れた性能の開発など、
機械・部品の世界は日進月歩。
じゃあ、機械屋としての自分たちはどうか。
ものづくりに携わる人たちが今抱えられている悩みや不安、
現場で見過ごされがちな負担や改善点。
一つひとつ丁寧にくみ取って、お客様に寄り添って
どうすれば最高のものがお届けできるのか―――。
自問自答と試行錯誤を繰り返しながら、
新しい知見や技にも挑み、
よりよいものを追い求めて、
一歩一歩、前へ。
山中製茶機械として約四半世紀。
「完璧」と言えるには、まだまだ遙か先。
そして、
日々大切にしていること
HIBI SHOJIN
山中製茶機械を支える
スタッフの多くはお茶農家の人たち。
生産者ならではの視点 で見つめ、
現場で役立つちょっとした工夫 や
わくわくするようなアイデア が
生まれることも数知れず。
何でも言い合える仲間といっしょに、
今日も笑って、いいもの、つくろう。